南太平洋ミクロネシア連邦の無人島「ジープ島」へ！！
大好評のツアー、第４弾が決定しました。

2009年 フジテレビ『世界の絶景100選』第1位に選ばれるなど、
雑誌やテレビなどのメディアにも多数登場、
美しいサンゴに囲まれ、イルカが遊びにやってくる究極の癒しの島として
現在では予約が取りにくいほどの人気となっています！

直径わずか34メートルの無人島、ジープ島。
ヤシの木数本しかなかったこの島に日本から移り住み、
16年の歳月をかけて一般の人が滞在できるように
開拓した日本人が吉田宏司さんです。

日本に帰国された際には、いつもシャルメに足を運んでくださり、
この空間にはジープ島と同じ何かがある！とまさに肌で感じてくださいました。
（独特の、肌がぴりぴりする感覚があるのだとか。。）

開島された吉田さんとのご縁から始まった、
必然の奇跡が起こるシャルメ×JEEP島ツアー。
今回４回目は、初めて島を貸切させて頂きました！

ぜひ一緒に、大自然の中で、奇跡の時間を過ごしましょう！
ご参加お待ちしております☆

□□　 南太平洋ミクロネシア連邦の無人島「ジープ島」ツアー　□□

①ツアー代金

【 日時 】　6月30日（木）日本出発 〜　7月6日（水） 日本帰着　（ 5泊7日 ）
【 料金 】　お一人様　116,000円 （別途、航空券代・現地空港税などが必要です。）

②航空券代

【 料金 】　お一人様　115,000円

【 担当旅行代理店 】　株式会社 Tトラベル

【 お問合せ・お申し込み】　info@s-charmer.com　または　こちらお問合せフォームよりご連絡ください。

《JEEP島のある、ミクロネシア連邦について》

グアムから南へ約１時間、
赤道にほど近いミクロネシア連邦にある世界最大といわれるラグーン。
ラグーンとは珊瑚礁が防波堤のように周囲を囲んでいる、
まるで海の中の湖のような場所です。

この場所はトラック環礁とも呼ばれ、
第二次世界大戦のときには日本軍の艦船が駐留していました。
当時「愛国丸」という船に乗っていた日本人と現地の少年の交流が、
数十年の時間を超えて、吉田さんがジープ島を開く理由と繋がります。
そしてまた現代の日本に生きるわたしたちとも。

さらに詳しくは、随筆家でもある吉田さんの本「South-ing JEEP ISLAND」をご覧下さい。
開島にまつわる奇跡のストーリーや、カメラマン宮地岩根さんの美しい写真が満載です。

《JEEP島での生活》

JEEP島はまさに大自然のなか、島での暮らし！となるのですが、
輝く南国の太陽と、浄化のスコールで毎日清められています。
驚くことに蚊が一切いないJEEP島では、
ハンモックで快適なお昼寝や、
満天の星空のもと砂浜でぐっすり寝られてしまいます。

島でのお食事は、

今回のツアーには日程があわない方も、
サロンドゥシャルメでは引き続きJEEP島への旅の窓口として
お一人様からツアーの受付をおこなっていきます。

ベストシーズンは一年中いつでも！！
ご興味のある方はぜひシャルメへお問い合わせ頂くか、
提携旅行代理店のTトラベルさんへ直接お申し込みください。

Tトラベル ジープ島特設サイト　⇒　http://ttravel.jp/lp/jeepisland/

ありのままの大自然、色とりどりの珊瑚。
毎日の浄化のスコールと、そのあとに見られる大きなレインボー。
遊びにやってくるイルカたちとドルフィンスイム！
毎日が奇跡の連続の島、ジープ島をぜひ体験してください☆