3/8(土)「3.11 震災後3年目の地球への唄」開催☆
アートプロジェクト Asterism Unity Space(アステリズム・ユニティ・スペース/⁂A.U.S)。
異なるジャンルの根底に流れる本質をつなぎ合わせ、
天球を彩る星座のように様々な形を創造したいとの願いから生まれ、始まりました。
「シンプル」「リラックス」「バランス」のもとに、
自然に、必然に、ますます多くの人・物・場所を繋いで広がり続ける⁂A.U.S。
昨年の3月は、仙台での復興イベントへお呼び頂き、
⁂A.U.Sとして作品を演出・構成し、出演してきました。
そして今年は、⁂A.U.Sが主催者となり、
震災から3年目の今、私たちに出来ることを。
衣食住すべての、今を考える。
新しい地球のため、今からできる事を、皆と共有し、進めてゆく。
そんなコンセプトの、ただ観る、踊るだけでなく、
参加された方ひとりひとりが、この日をきっかけとして繋がる、
ストーリーの幕開けになるような公演を開催致します!
Asterism Unity Space主催 舞台公演
「3.11 震災後3年目の地球への唄」~舞台のないステージで生きているとしたら~
【開催日】 2014年3月8日(土)
【開催場所】
⁂昼の部⁂ 新宿区 角筈地域センター8階 「レクリエーションホール」
⁂夜の部⁂ 新宿区 角筈地域センター3階 「角筈区民ホール」
(角筈地域センターのアクセス・MAP はこちらをご覧ください)
【出演】 重松壮一郎(ピアニスト)/
あぱっち宮原(民族楽器演奏家)/ 宇佐美聖子(舞唄)
ほか、たくさん方の出演を予定しております☆
【プログラム】
《昼・気づきの部》 13:00〜15:00
身体と遊ぶプログラム。生命の唄、ダンス、エネルギーワークショップ。
自分がどうありたいか、感じ、共有する。
そして、いまの自分と地球を見つめ、いまを生きる事を考える。
みんなで話し、感じあう、トーキングサークル。
《夜・はじまりの部》 19:15-20:30
震災から3年目の今、私たちに出来ることを。
それぞれの役割で、見る、唄う、踊る、描く、撮る、展示する、弾く、奏でる、感じる、全ての方がアーティスト=表現者。
生きているすべてをここに集約、共 有し、今できる事をシェアする事により、ここからまた始まる一人一人のステージが続いていく。
ピアニスト 重松壮一郎さんと、民族楽器演奏家 あぱっち宮原さん、ダンサー 宇佐美聖子の共演する舞台を中心として、そんな始まりの時間を共有します。
【入場料金】
大人 3300円
中、高校生 1300円
4歳から小学生 800円
3歳以下 300円
指定席 4400円(60席限定)
一日フリーパス 4400円 (昼の部、夜の部通し。子供は一律夜の部のみの料金で参加できます。)
【お申し込み・参加方法】
Salon de charmer の店舗にて、お申し込み/お支払いのほか
こちらのお問い合わせフォーム( http://www.s-charmer.com/toiawase )、
お電話 0422-20-3288 または Eメール info@s-charmer.com などでお申し込み頂けます。
事前に代表者のお名前、ご連絡先、参加人数をお知らせ頂き、2月末までに料金のお支払いをお願い致します。
チケットの発券は行わず、当日は入り口にてお名前を言って頂くことでご入場が可能です。
原則として当日のお支払いはお受けできませんのでご注意ください。
各出演者、出展者などを通じてお申し込み、お支払い頂くことも可能です。
【出展予定店舗/ブランド】
《Salon de Charmer》 天然石アクセサリー http://www.s-charmer.com/sc
《ギャルリ・アンジュパッセ》 天使の絵、ジュエリー http://www3.tokai.or.jp/angepasse358/
《富士夢祭り》 夢ハンカチ http://www.fujiyume.com/
《Antidote Chocolate Japan》 NY発オーガニックチョコレート http://antidotechoco.pjy.co.jp/
《Jeep Island》 南太平洋ミクロネシア連邦の無人島 http://jeepislandfan.com/
《ジャスミンボディワークス》 CosmicHemp EMS麻炭パウダー、満月の布、精麻の神飾り http://jasmine-bodyworks.jimdo.com/
《麻炭アクセサリー マリアルナ》/《宇宙の絵》 ほか
アリゾナのセドナ、ジープ島でも、たくさんの方のご協力により、同日は祈りを繋ぎます。
同時開催地、参加、協力店舗など、引き続き募集です。
ご参加希望の方は、フェイスブックメッセージ、メールなどでご連絡下さい。
⁂A.U.Sのフェイスブックページにて、
昼の部のお話、ワークショップ詳細、アーティスト紹介を随時更新しますので、お楽しみに(*^^*)
皆様と会場でお会いできることを楽しみにしております!
**出演アーティストプロフィール**
【 重松 壮一郎 】
ピアニスト、作曲家
1973年 大阪生まれ、横浜育ち。長崎県佐世保市在住。
早稲田大学社会科学部卒。
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近くのライブを行う。
「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲や、祈るような演奏スタイル、
自然と共鳴したオーガニックな音色は、ジャンルや世代を超えて、多くの人々の心を打ち続けている。
アート・イベント、平和コンサート、野外音楽祭、ワークショップなど、数多くのイベントを全国で主催。
2005年、ダライラマ法王14世の来日ドキュメンタリーの音楽を、川原一紗(vo)とともに担当。テレビやラジオなど出演多数。
最新アルバム「tsumugi」は、iTunes、Amazon等にて、世界配信中。
ピアニスト、作曲家
1973年 大阪生まれ、横浜育ち。長崎県佐世保市在住。
早稲田大学社会科学部卒。
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近くのライブを行う。
「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲や、祈るような演奏スタイル、
自然と共鳴したオーガニックな音色は、ジャンルや世代を超えて、多くの人々の心を打ち続けている。
アート・イベント、平和コンサート、野外音楽祭、ワークショップなど、数多くのイベントを全国で主催。
2005年、ダライラマ法王14世の来日ドキュメンタリーの音楽を、川原一紗(vo)とともに担当。テレビやラジオなど出演多数。
最新アルバム「tsumugi」は、iTunes、Amazon等にて、世界配信中。
【あぱっち宮原】
民族楽器演奏家・民族楽器製作者。
19歳より世界各地を放浪し、無数の民族楽器を収集し始める。
2000年より南米各国を転々としながら、地域の伝統的な儀式や祭礼、幾多のコンサートに演奏家として参加。
また、弦・管・太鼓などの楽器製作も行う。
2004年、ボリビアのリズムやメロディを日本人の感性で編みなおしたSONGS集「東珍感(トンチンカン)」を
秋元ヒロユキと共同で現地製作・発売した後、
古代楽器の演奏家、ティト・ラ・ローサと共に即興演奏を始める。
2007年から、アマゾンのシピボ族と生活を共にし、
薬草によるヒーリングと精霊の歌をうたうシャーマンのセレモニーに啓示を受ける。
2008年、9年ぶりに帰国。自身の演奏活動と平行して、生家である宮紋(屋号)を、音楽交流の場として展開中。
夢は楽器工房を作ることと、楽器博物館の設立。
http://ameblo.jp/apatche-miyahara/
【 宇佐美 聖子 】
広島出身
Salon de charmer代表、AUS(Asterism Unity Space)代表、ダンサー、振付家
小さな頃からデジャビュなどを経験。
沢山の不思議な出来事から、あらゆる物事の必然性を考えるようになる。
ダンスを通じて精神と肉体の関係性を感じ、心身の仕組み、リズムなどを学び、
また幼少の頃より親しんでいた天然石を通じて、氣の流れ、石の波動、自然の作り出す造形の偉大さ、奥深さを学ぶ。
2005年ドイツのストリートダンスバトル世界大会優勝、
その後毎年ヨーロッパのイベントへ参加することになり数々の海外大会受賞の経験を持つ。
ダンサー、インストラクター、コーディネーターなどとして全国各地、海外を訪れさまざまなジャンルの方々と交流を深める一方、
2010年に天然石とアーティスト・クリエーターの方々の作品を扱うセレクトショップをweb上に立ち上げ、
翌2011年3月 東京・吉祥寺に天然石サロン・カフェ「Salon de Charmer」(サロンドゥシャルメ)をオープン。
現在は日々サロンを訪れるお客様とお会いする中で、心からの想いを共有し、
その場で繋いだ天然石のブレスレットなどをご要望でお渡ししている。
また今までの経験や、小さな頃から感じていた沢山の思いから、祈りを体現する舞、唄、言葉などが自然に溢れるようになり、
宮古島、宮島弥山、ミクロネシア連邦チューク州(トラック諸島)など年数回ほど国内外の聖地を訪れ、奉納を行う。
天然石とダンス。想いは一つ。自分の身体を通して私に出来る役割を全うしたいと、
衣食住全てに共通する心地よさやバランスの中、2012年長女を出産。
自分に合った自立と共存の仕方や生き方など探求を続けながら、感謝とともに家族やみなさまと学び、気づきを共有する日々を送っている。
【あぱっち宮原】
民族楽器演奏家・民族楽器製作者。
19歳より世界各地を放浪し、無数の民族楽器を収集し始める。
2000年より南米各国を転々としながら、地域の伝統的な儀式や祭礼、幾多のコンサートに演奏家として参加。
また、弦・管・太鼓などの楽器製作も行う。
2004年、ボリビアのリズムやメロディを日本人の感性で編みなおしたSONGS集「東珍感(トンチンカン)」を
秋元ヒロユキと共同で現地製作・発売した後、
古代楽器の演奏家、ティト・ラ・ローサと共に即興演奏を始める。
2007年から、アマゾンのシピボ族と生活を共にし、
薬草によるヒーリングと精霊の歌をうたうシャーマンのセレモニーに啓示を受ける。
2008年、9年ぶりに帰国。自身の演奏活動と平行して、生家である宮紋(屋号)を、音楽交流の場として展開中。
夢は楽器工房を作ることと、楽器博物館の設立。
http://ameblo.jp/apatche-miyahara/
【 宇佐美 聖子 】
広島出身
Salon de charmer代表、AUS(Asterism Unity Space)代表、ダンサー、振付家
小さな頃からデジャビュなどを経験。
沢山の不思議な出来事から、あらゆる物事の必然性を考えるようになる。
ダンスを通じて精神と肉体の関係性を感じ、心身の仕組み、リズムなどを学び、
また幼少の頃より親しんでいた天然石を通じて、氣の流れ、石の波動、自然の作り出す造形の偉大さ、奥深さを学ぶ。
2005年ドイツのストリートダンスバトル世界大会優勝、
その後毎年ヨーロッパのイベントへ参加することになり数々の海外大会受賞の経験を持つ。
ダンサー、インストラクター、コーディネーターなどとして全国各地、海外を訪れさまざまなジャンルの方々と交流を深める一方、
2010年に天然石とアーティスト・クリエーターの方々の作品を扱うセレクトショップをweb上に立ち上げ、
翌2011年3月 東京・吉祥寺に天然石サロン・カフェ「Salon de Charmer」(サロンドゥシャルメ)をオープン。
現在は日々サロンを訪れるお客様とお会いする中で、心からの想いを共有し、
その場で繋いだ天然石のブレスレットなどをご要望でお渡ししている。
また今までの経験や、小さな頃から感じていた沢山の思いから、祈りを体現する舞、唄、言葉などが自然に溢れるようになり、
宮古島、宮島弥山、ミクロネシア連邦チューク州(トラック諸島)など年数回ほど国内外の聖地を訪れ、奉納を行う。
天然石とダンス。想いは一つ。自分の身体を通して私に出来る役割を全うしたいと、
衣食住全てに共通する心地よさやバランスの中、2012年長女を出産。
自分に合った自立と共存の仕方や生き方など探求を続けながら、感謝とともに家族やみなさまと学び、気づきを共有する日々を送っている。